
No.14-6 基金ニュース第61号をご覧下さい 投稿者:岩垂 2007/03/24(Sat) 10:59:07 r d
3月19日、基金ニュース第61号わ発行しました。
第13年度募金にご協力ください
基金の活動が第13年度に入りました。皆様の寄金でスタートしたのが1995年でしたが、会員は約 500人、寄金は計3644万円となりました。この寄金で、これまでに99人・団体に基金賞を贈ることができました。受賞者の方々からも「市民に認めていただいたことが何よりもうれしい」「これを機にもっといい仕事をしたい」と喜んでいただいています。
運営委員会としては、さらに基金の活動を広げたいと願っています。世界と日本の情勢を見るにつけ、今こそ「平和」と「協同」のためにペンをとるジャーナリストをもっと増やさなくては、と考えるからです。
そこで、第13年度のご寄付(一口1000円以上)を訴えます。当基金は年会費制でなく、毎年、運営委員会から募金を訴えさせていただき、皆様の懐具合に応じていくらでもけっこうですからご寄付をちょうだいするという-募金方式で運営しています。どうかご協力いただきたいと存じます。団体からのご寄付もお受けします。
ご寄付は下記の郵便振替口座に振り込んでくださると幸甚です。
00110-8-651888 平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)
第12年度(2006年)の会計報告をします
第12年度(2006年1月1日~12月31日)の会計報告がまとまりましたので、皆様にご報告します。収入 218万3580円、支出 263万2693円、次期繰越金
475万2901円でした。この会計報告につきましては、公認会計士の福田繁氏(元日本生活協同組合連合会専務理事)の監査を受けました。
運営委員会に寄せられた情報
◆故鎌田定夫さんの遺稿を刊行 第3回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞(1997年)を受賞された鎌田定夫さんの遺稿などを集めた『時代を生きて 文集・鎌田定夫』が「時代を生きて」刊行会から刊行されました。
鎌田さんは、長崎総合科学大学長崎平和文化研究所所長を務めた後、長崎平和研究所を設立し、その所長を務めるなど、生涯を反核平和運動をささげ、2002年に死去されました。定価1800円。刊行会の電話・FAXは095-838-3542。
◆太平洋戦史館の岩渕さんに岩手日報文化賞 第11回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞(2005年)を受賞されたNPO法人太平洋戦史館(岩手県奥州市衣川区)の岩渕宣輝・会長理事が昨年11月、岩手日報文化賞を受賞されました。この文化賞は岩手の文化創造に貢献した人に贈られるもので、岩渕さんは、長年にわたるインドネシアなどにおける日本兵戦没者の遺骨収集への功績が認められました。
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No.14-5 還暦を迎える第五福竜丸 投稿者:岩垂 2007/03/05(Mon) 10:08:20 r d
一九五四年の米国による水爆実験で被災したマグロ漁船、第五福竜丸(木造、140トン)は一九四七年の建造なので、本年で建造から60年を迎えます。人間でいえば還暦です。敗戦直後に造られた木造漁船としては現存するただ一隻の船です。
これを記念して、第五福竜丸平和協会は4月1日(日)から9月2日(日)まで、都立第五福竜丸展示館で「船大工の技と仕事」をを開催します。今日では建造されることのない木造漁船の建造技術と船大工たちの技、仕事そして思いを紹介します。入場無料。
都立第五福竜丸展示館は東京の地下鉄有楽町線、りんかい線、JR京葉線の新木場駅で下車し、歩いて10分。問い合わせは同協会(03-3521-8494)へ。
No.14-4 鈴木さんが東京大空襲の写真展 投稿者:岩垂 2007/02/21(Wed) 22:39:14 r d
第11回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞されたフォトジャーナリストの鈴木賢士さんが、2月25日(日)から27日(火)まで、東京の墨田区役所・すみだリバーサイドホール会議室で写真展「東京大空襲の傷あと」を開きます。
10時から19時まで。入場無料。
会場は東京メトロ銀座線浅草駅、都営浅草線本所吾妻橋駅、東武伊勢崎線浅草駅の各駅から徒歩5分。
No.14-3 西谷さんが新著を出版 投稿者:岩垂 2007/02/12(Mon) 10:42:45 r d
昨年暮れ、イラクに関する報道で第12回平和・協同ジャーナリスト基金賞を贈呈した西谷文和さん(フリージャーナリスト、大阪府吹田市)が、『報道されなかったイラク戦争』を、せせらぎ出版(06-6357-6916)から刊行しました。定価600円。
西谷さんは、刊行にあたって「イラク戦争は現在泥沼の様相を呈し、バグダッドは実質的な内戦状態で、1日100人単位の罪なき人々が殺されるという、最悪の事態となっております。1日100人といいますと、尼崎のJR脱線事故レベルの死傷者が、毎日病院に運ばれ、葬式をしていることになります。にもかかわらず、こうした事実を報道するメディアがめつきり減ってしまいました。この本の前半部分は、2004年4月に取材したバグダッドの状況を中心に、できるだけ最新の情報を取り入れつつ、書き下ろしたものです」と述べておられます。
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